甥・姪の結婚祝い — 相場とマナー
甥・姪への結婚祝いは、披露宴に出席するなら50,000〜100,000円、式なし・出席しない場合は30,000〜50,000円が目安。おじ・おばは親族としてご祝儀が多めになる立場です。式なし婚への贈り方、ご祝儀の作法までまとめました。
マナー
親族は「多め」が基本
おじ・おばは招く側に近い親族なので、友人相場(3万円)より多めに包みます。きょうだい(甥・姪の親)と目安を相談し、親族間で基準を揃えておくと安心です。
式を挙げない場合
式なしでもお祝いの気持ちは同じです。目安は出席時の半額〜7割程度で、結婚の報告を受けてから1ヶ月以内に、ご祝儀または現金+品物の形で贈ります。
ご祝儀の作法
紅白または金銀の結び切り(10本)の水引に「寿」。必ず新札を用意します。金額は割り切れない奇数万円か10万円にし、4万円・9万円は避けます。
渡す時期
挙式の1〜2ヶ月前から1週間前までに。式で会う場合も、親族は事前に手渡ししておくと当日の受付がスムーズです。
よくある質問
夫婦で10万円は多すぎる?
夫婦で披露宴に出席するなら10万円が標準的です。二人分の料理・引き出物をいただく立場なので、5万円×2人分と考えます。
甥・姪からの内祝いは受け取るべき?
半返しの内祝いが届いたら、ありがたく受け取ります。親族間で「お返し不要」にしたいなら、渡すときに「お返しはいらないからね」と先に伝えておくとお互い楽です。
甥・姪の次は、出産祝い。その節目にも、また贈りものを考えることになります。